ハコスカの46グリルに関して

ハコスカグリルが違うというだけで、本当にいろんな表情を見せてくれますね!まさしく顔です。人それぞれで好みもハコスカのこだわりも違い、グリルの趣味も様々です。そこで、数多くあるグリルの中から、2ドアモデルが発売されたと同時に変更になった46グリルに関して、通称46(ヨンロク)と呼ばれたこのグリルですが、2ドアは縦桟の途中にメッキが入っていましたが、4ドアは黒一色でした。数多くあるグリルの中でも、渋めのスタイルから2番人気とも言われていました。このタイプのグリルは、GT用が入手困難のレアものになっていて、現在では手に入れることは大変難しくなっています。ちなみに、2ドアのGTRも、このグリルをベースにしてデザインされました。GTR用のグリルは比較的手に入りやすいようですね。当時は、この縦桟を外したり、チェリーのハニカムグリルを流用したりしてGTR仕様にするドレスアップが流行っていましたね。バンパーに関しては、オーバーライダーが廃止になりました。コスト高と思われるところが次々に廃止になっていきます…。個人的に残念です。しかし、2ドア、4ドア、GTRとも兼用なので、レプリカにて3タイプのモデルともに比較的手に入りやすいですね。

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ハコスカの最終型グリルはいかに?

ハコスカグリルが違うというだけで、本当にいろんな表情を見せてくれます。人それぞれにグリルの趣味もさまざまで、好みもハコスカのこだわりも違います。そこで、数多くあるグリルの中から、GTXの追加で今までのハコスカよりもワイルドで、そしてゴージャスさを狙っていたのではないかとも思える最終型に関して、GTRルックなハニカムになり、さらにはピカピカの鼻の穴センターグリルの組み合わせです!このモデルのグリルも、今では入手困難のレアものパーツとなってしまって、なかなか見つからないのですが、意外と中古車屋さんのパーツコーナーに転がっている確率が高めのタイプなんです!当時はGTR仕様真っ盛りでしたから、みんなGTRグリルに変えてしまっていましたからね。そんな理由もあって、意外と見つかることがあるのだと思います。中には、ピカピカのセンターグリルの鼻の穴だけを外すというスタイルもありましたね。もしかしたら、一番残ってるのは鼻の穴のグリル部分だけなのかもしれませんね!
バンパーに関にしては、特に変更はありませんでした。毎年と言うほどマイナーチェンジをしていた日産ですが、年々コスト削減の傾向がチラチラと見えてしまうのが何とも切実なところです。個人的に日産にはがんばってもらいたいです。

ハコスカから時を超え、GTR復活

GTRがまた復活します!ハコスカから始まったGTRシリーズが、10代目で終了してしまい、後代のスカイラインからは、エンジンも直列6気筒の伝統のRBエンジンでなくなってしまって、ハコスカ時代からの日産ファンの方々が肩を落とされたかと思います。私もその一人でした。日産の代表とも言えるスカイラインという車が完全に方向転換してしまったのですから仕方ありませんよね。それからはでかいボディに丸い形になり、遂にはあの丸型テールランプまで…。でもそんな状況から心機一転!まったく形は違うという事ですがGTRがまた登場するというビックニュース!しかもパワーは、最初から400馬力以上も出せる状態で販売されるとかされないとか!さすがGTR!これぞGTR!これはかなり期待が膨らみますよね!しかも、いままでのGTRは国内販売専用車だったのが、今回からは海外にも販売されるというようなことも噂されています!GTRといえば、ハコスカの頃から、常に最新技術を投入して発売される車ですから値段もいくらになるのか想像もつかないですね!もしかすると、1000万以上もするような高級車の仲間入りをしてしまうのでしょうか?そうなってしまうと、今までのGTRというイメージが変わってしまいますね。大衆車でありながら最強、最速でいてほしいと言うのが希望なんですけどね。是非とも良心的な値段であることを祈るばかりです!せめて私が買える位でお願いします。

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